推しマンガ。大好きなシリーズが21巻
最初は、帝国からの派遣だったバルツァーですが
生徒たちとの絆が深まり、母国では帝国が革命軍にひっくり返され
現在、帝国の後継者の王子は亡命政権をぶちたててます
そして周辺国は、革命の伝播を防ぐためにも、革命政府打倒に動きだしてます。
軍靴のバルツァー(21) (KCデラックス) [ 中島 三千恒 ]

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中島 三千恒 講談社 2026年07月09日
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軍靴のバルツァー(21) 目次
123,臨戦態勢
124,二人の晩餐
125,首都防衛
126,奇策
127,義足の英雄
128,敵要塞突撃戦
129,戦場の再会
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軍靴のバルツァー(21) ネタバレ注意
革命政府に対して、隣国五か国が同盟して戦うんですが
細かいことではないけど、大枠での相談とかのシステムの根回しが必要で
その根回しに相応して、戦果は、領土、賠償金、などなどの切り分けの割合に影響します。
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バルツァーの基本は、現在亡命政府をつくっているボンクラ王子に
帝国を取り戻す、ってのが大事なのですが、バルツァーは左官だからね
で、女王からこっそり助言があって、それに気づいたのが
バーゼルランドのアウグスト大統領ですね
一番帝国に蹂躙され、亡命政府を庇護した隣国。
戦闘短縮と、その後の平和を望んでる、って言い切ります
で、女帝がそれを認めたので、とりあえず、バーゼルランドに指揮権が
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現場では、ヴァイセンの首都から避難民が、バーゼルランドの方に流れてきてます
で、バルツァーが会議から前線に戻ると
バルツァーが鍛えた兵学校の生徒たちが、中堅どころとなって、お役立ちとなり
圧倒的有利で、ヴァイセン帝国首都への進軍部隊が整っていきます
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ヴァイセン革命軍では、革命に批判的だけど
軍として飲みこまれた者たちも多くて、厭世気分が蔓延してます
五か国からの戦闘で、首都を守り切るのが、本当に
で、バルツァーの恩師とかの、帝国の優秀な将兵たちも、本当に苦労してます
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首都では、ガス灯を破壊し
邪魔な建物を砲撃し、有刺鉄線と土嚢で道をふさいで、首都決戦に備えてます
でも、ルディ大佐はそれに反論
首都への侵攻前に、バルツァーの軍をつぶす、って作戦をとります
☆
首都の防衛の最終ラインの要塞で、待ち構えるルディ大佐
その要塞へと、大砲をぶちかますバルツァーの軍
で、お互い優秀なトップがいるので
大砲を試し撃ちしては、相手の戦力を計っていきます
☆
要塞はまだ不完全で、ルディ大佐は、膠着を想定しますが
短期決戦を望むバルツァーの軍は、気球での敵地接敵を敢行します。
裏側へ着地する兵士たち
で、ルディ大佐はバルツァーの作戦なら
陽動ではなくて、正面からくる、って看破してるので
後ろを放置して、正面からの敵を迎撃します
一方後方では、着地した気球部隊が、休息していた敵部隊を撃ち、足止めし
通信部屋を接収して、一つだけ残して、あとは破壊
遺した通信線から「楽しいパーティーがはじまります」って打電です
☆
後方が攻撃されるので、正面の機関銃が後方に移動されます
その分、正面にいるバルツァー隊は有利になりますが
後方支援への砲撃も、バルツァーは行います
それをチャンスに、後方が一気に攻撃して、そこそこで爆発が起きるので
正面側も突入
トーチカの中に手りゅう弾を投げ込めるから、歩兵が犠牲になることもなく
要塞は制圧されます。
ルディ大佐も捕獲されますが、バルツァーの恩師ってことで
丁寧に捕虜にされますね。
バルツァーは恩師と再会して、戦後のヴァイセンを支えるためにも
ルディ大佐にお願いしたい、っていうんですが
大佐は、一人になったスキに自決してしまいます。
って感じで21巻終了。
長い連載ですが、熱量が変わらないで、突っ走っての20巻超えは
見事ですね!
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[著]中島三千恒

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